言葉責め

カメラマン「うーん。もうちょっとアレかな。シットリした色かな。」
スタッフA「そうね。フィルタでいけるかな。」
スタッフB「ヒロキくん、ワタルくん、ゴメンちょっとそのままでいてくれるかな?ゴメンね。」

裸の少年「ちょっと寒いですね。」
少年が横たわる青年に小声で囁いた。
横たわる青年「あ。。。そうだね。」
裸の少年「何歳ですか?」
横たわる青年「21だけど。」
裸の少年「3つ上なんですね。。。このバイト、初めてですか?」
横たわる青年「あ。。うん。。。バイト先、無くなっちゃって。」
裸の少年「なんのバイトだったんですか?」
横たわる青年「スポーツジムなんだけど、コロナで逝っちゃってね。。。」
裸の少年「だからこんなカッコいいカラダなんですね。」
横たわる青年「そ、そうかな。ありがと。キミは?初めて?このバイト。」
裸の少年「はい。。ボクのバイトもコロナで。」
横たわる青年「やっぱりみんなそうだよね。。。どこ行ってもダメだったから。そしたら声かけられてさ。ギャラ悪くないし、今しかできないかなって。恥ずかしいけど。。。なんのバイトしてたの?」
裸の少年「あ。売り専です。」
横たわる青年「売り専って、あの売り専?」
裸の少年「はい。ボク、ゲイです。」
横たわる青年「あ。。。あ、そうなんだ。。。」
全裸のまま物怖じなく話す少年。それに応じる全裸の青年。
裸の少年「えっとヒロキさんですよね。ヒロキさんはゲイじゃないんですか?」
ヒロキ「あ。うん。オレは違うかな。。。」
裸の少年「へー。もったいない。こんなにカッコいいし、チンポも大きいのに。ゲイにモテるんじゃないですか?」

ヒロキ「ど、どうかな。。。」
裸の少年「ボクはめっちゃ好きです。ヒロキさんみたいなタイプ。え?じゃあ彼女とかいるんですか?」
屈託ない少年の言葉に動揺する全裸の青年。
ヒロキ「あ。いたけどね。遠距離で。でもコロナで全然会えてなかったから自然に終わっちゃったよ。。。キミは?」
裸の少年「あ。ワタルでイイです。ボクは今はフリーです。じゃあ溜まってるんだ。。。」
ヒロキ「はは。。。そっか。。。ワタルくんは、その、男の人だけなの?」
ワタル「はい。女の子とは経験ないです。」
ヒロキは指示された格好のまま裸の少年を見た。裸の少年はジッとヒロキの性器を見ている。困惑は隠せない。。。ソレに裸の少年は気づいた。
ワタル「気持ち悪いですか?そういうのって。」
ヒロキ「い。イヤ、そんなことないけど、自分には経験ないから。。。」
ワタル「女の子にもモテそうですもんね。」
ヒロキ「ワタルくんもモテそうだけど。」
ワタル「ボクはヒロキさんみたいな人のほうが好きです。チンポも大きいし。顔もカラダもカッコいいし。」

ワタル「カッコいい。。。」
ヒロキからは見えないが、裸の少年の性器はピンクの先端を剥き出した。
ワタル「チン毛も濃くて、カッコいいですね。。。」
ヒロキ「え?ええ?そんなこと言われたの初めてだけど。。。」

ヒロキのカラダは裸の少年のストレートな表現と、視線に図らずとも反応しはじめる。

ワタル「あ。。。。」
ワタル「起ってきた。。。」
うなだれていたヒロキの性器がグイグイと脈を打ち、頭を持ち上げる。
ヒロキ「ちょ。。。そんなに見るから。。。」

ワタル「うわぁ。。。スゴイ。。。。」
ヒロキの勃起に驚くワタル。
ワタル「え?なんで起つんですか?溜まってるから?オナニーはするんでしょ?」
ヒロキ「い。いやだって。。。そんなにマジマジ見られてイロイロ言われると。。。」
ワタル「ボクなんにもしてないのに。。。ヒロキさん、素質あるのかも?」
ヒロキ「素質???ゲイの??」
ワタル「ウン。あとMっ気も。笑。。。ボクが出してあげるのに。濃いのがたくさん出そう。笑」
ヒロキ「や。。。ソレは。。。」
ワタル「でも、こんなに大きいの、彼女とか女の子に挿入れるんですよね。女の子がまたがって感じながら腰振るんだ。。。見てみたいなー。ヒロキさんのSEXしてるとこ。辛そうな顔して射精するとこ。。。」
スタッフ達「はいゴメンねー。てアレぇええ?あ、起っちゃってる。。。あ。。。まぁ、ね。。。そっか、じゃ起ってるのも抑えておくか・・・・。。。」
ヒロキ「す。。。すみません。。。」
ワタル「ヒロキさん。可愛いですね。」
いや、もう最近ちょっと10代寄りだったんで、一番こう美味しく実った年代のを。なんて言うのかなー、自分としてはやっぱこの年代が一番燃えますね。大人な男子!笑。
ま、10代の美しさもソラもう魅力たっぷりではありますがッ個人的にはコッチです。
で「言葉責め」の上手い人ってやっぱり時々いて、なんつうかAVとかの「気持ちイイんだろ?」とか「何がほしいんだ?言ってごらん?」的なガッツリ系のもアリなんですが、こうねジワジワ来る言い方ってんですかね?つぶやくみたいな。

ま、この2人はこの後、確実にやってます。ワタルくん主導で。自分も過去に1●歳の男子を掘るつもりで会ったんですが、身長が自分より高くて、現役スイマーで力負け、流れ全部持っていかれてコッチが犯されるってオチありましたから。
いや、ワタルくんはウケなのでソレはないんですが、全体の流れは全部彼が持ってるって言う。そういう感じでしょうね。
ヒロキ「あ。うん。オレは違うかな。。。」
裸の少年「へー。もったいない。こんなにカッコいいし、チンポも大きいのに。ゲイにモテるんじゃないですか?」

ヒロキ「ど、どうかな。。。」
裸の少年「ボクはめっちゃ好きです。ヒロキさんみたいなタイプ。え?じゃあ彼女とかいるんですか?」
屈託ない少年の言葉に動揺する全裸の青年。
ヒロキ「あ。いたけどね。遠距離で。でもコロナで全然会えてなかったから自然に終わっちゃったよ。。。キミは?」
裸の少年「あ。ワタルでイイです。ボクは今はフリーです。じゃあ溜まってるんだ。。。」
ヒロキ「はは。。。そっか。。。ワタルくんは、その、男の人だけなの?」
ワタル「はい。女の子とは経験ないです。」
ヒロキは指示された格好のまま裸の少年を見た。裸の少年はジッとヒロキの性器を見ている。困惑は隠せない。。。ソレに裸の少年は気づいた。
ワタル「気持ち悪いですか?そういうのって。」
ヒロキ「い。イヤ、そんなことないけど、自分には経験ないから。。。」
ワタル「女の子にもモテそうですもんね。」
ヒロキ「ワタルくんもモテそうだけど。」
ワタル「ボクはヒロキさんみたいな人のほうが好きです。チンポも大きいし。顔もカラダもカッコいいし。」

ワタル「カッコいい。。。」
ヒロキからは見えないが、裸の少年の性器はピンクの先端を剥き出した。
ワタル「チン毛も濃くて、カッコいいですね。。。」
ヒロキ「え?ええ?そんなこと言われたの初めてだけど。。。」

ヒロキのカラダは裸の少年のストレートな表現と、視線に図らずとも反応しはじめる。

ワタル「あ。。。。」
ワタル「起ってきた。。。」
うなだれていたヒロキの性器がグイグイと脈を打ち、頭を持ち上げる。
ヒロキ「ちょ。。。そんなに見るから。。。」

ワタル「うわぁ。。。スゴイ。。。。」
ヒロキの勃起に驚くワタル。
ワタル「え?なんで起つんですか?溜まってるから?オナニーはするんでしょ?」
ヒロキ「い。いやだって。。。そんなにマジマジ見られてイロイロ言われると。。。」
ワタル「ボクなんにもしてないのに。。。ヒロキさん、素質あるのかも?」
ヒロキ「素質???ゲイの??」
ワタル「ウン。あとMっ気も。笑。。。ボクが出してあげるのに。濃いのがたくさん出そう。笑」
ヒロキ「や。。。ソレは。。。」
ワタル「でも、こんなに大きいの、彼女とか女の子に挿入れるんですよね。女の子がまたがって感じながら腰振るんだ。。。見てみたいなー。ヒロキさんのSEXしてるとこ。辛そうな顔して射精するとこ。。。」
スタッフ達「はいゴメンねー。てアレぇええ?あ、起っちゃってる。。。あ。。。まぁ、ね。。。そっか、じゃ起ってるのも抑えておくか・・・・。。。」
ヒロキ「す。。。すみません。。。」
ワタル「ヒロキさん。可愛いですね。」
いや、もう最近ちょっと10代寄りだったんで、一番こう美味しく実った年代のを。なんて言うのかなー、自分としてはやっぱこの年代が一番燃えますね。大人な男子!笑。
ま、10代の美しさもソラもう魅力たっぷりではありますがッ個人的にはコッチです。
で「言葉責め」の上手い人ってやっぱり時々いて、なんつうかAVとかの「気持ちイイんだろ?」とか「何がほしいんだ?言ってごらん?」的なガッツリ系のもアリなんですが、こうねジワジワ来る言い方ってんですかね?つぶやくみたいな。

ま、この2人はこの後、確実にやってます。ワタルくん主導で。自分も過去に1●歳の男子を掘るつもりで会ったんですが、身長が自分より高くて、現役スイマーで力負け、流れ全部持っていかれてコッチが犯されるってオチありましたから。
いや、ワタルくんはウケなのでソレはないんですが、全体の流れは全部彼が持ってるって言う。そういう感じでしょうね。