体位 四十八手 その4「深山(みやま)」

体位 四十八手 その4「深山(みやま)」。
正常位の一つ。パートナーが仰向けに寝転び、膝を折り曲げるようにしながら足を開き、男性はその足を抱え込むような形で上にあげ、パートナーの腰とお尻を浮かせつつ深く挿入。深い挿入感が味わえる体位。


男性がパートナーの両足を持つこと、膝立ちの状態で挿入することにより、腰使いの主導権はタチが握ることになり支配感を感じることができるかも。あと結合部が丸見えなのでエロさも格別。シンプルながら卑猥度は相当高いです。

この体位のコツは、男性のペニスとアナル、またはマン●がぴったり合う角度まで、パートナーの腰を浮かせることでピストン運動もしやすく、フィニッシュにも最適。
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