よい子
- CATEGORY調教・陵辱・恥辱

新任早々、オレはツイテタ。まさかのオモチャを手に入れた。
若い教師「みんな驚くね。キミにこんな性癖があるなんてさ。」
高校生って言うのは、やっぱり判りやすい。全校集会の新任挨拶でステージに立ってた時から、彼の視線は感じてた。女子も含めた他にもいくつか同じような「目」には気づいたが、他は興味なかったし、女は面倒だ。
この子にはスグに「素質」があると判った。教室では純朴で大人しく、人前で目立つ事を避ける恥じらい、そのくせ、興味を隠せない「目」。この子は授業中、少なくてもオレの授業では学年トップの頭脳を回転させてはいない。オレのカラダのことしか頭にないと。
オレは軽く網を張った。終業のベルが鳴って、オレは顧問のテニスウェアに着替え、帰宅しようとするこの子を廊下で呼び止めた。
若い教師「木崎。聞いたよ、また学年トップだって?」
オレにとってはそんな事はどうでもイイんだが切り口としては自然だ。この子は顔が赤くし判りやすい反応をした。
木崎「あ、え。ぁ。。まぐれ。。です。。。」
若い教師「オレはスポーツはまぁまぁだけど、勉強はダメだからなぁ。」
と言いながら暑さをアピールしつつシャツの裾をまくり腹を見せた。口元が聞こえない「ぁ。」を形取る。期待を裏切らない表情を見せた。と言うより、さっきからシャツの胸元を意識しているのが判る。
若い教師「じゃぁ!また明日な!」
オレはその場を立ち去った。
それからこの子と関係を持つようになるまで、そう時間はかからなかった。あの後もオレは何かとこの子に声をかけたり、目を合わせたり、そういう行動を取った。ある程度まで。そしてある日を境に、わざとその行動を止めた。押した後にオレは引く作戦を取った。学年トップの頭脳のクセに、アッサリとオレの思惑に落ちる。
木崎「せ、先生。。。僕、ナニか先生に嫌われるようなこと。。しました?。。。」
オレは微笑み返した。この子には安堵の笑顔だったかも知れない。オレにとっては「勝利」の笑みだ。
木崎のカラダは想像以上に反応が良かった。素質は十分過ぎた。
若い教師「女の経験より先に男を知っちゃったね。もったいないよなぁ。こんなにデカイのに。」

初めてオレの裸を見せた時の木崎の顔は、まるで長年探していた宝を見つけたような顔で、震えながらソレに触れた。裸になった秀才は処女のように小さな声でよがり、最期にオレの種を受け止めながら両手両足でオレのカラダにしがみついた。
今では完全なメスになっている。将来その頭脳で何人もの人間を支配できるであろうこの子は、生まれ持った体質のせいで、しがない体育教師に支配された。

若い教師「木崎。聞いたよ、また学年トップだって?」
オレにとってはそんな事はどうでもイイんだが切り口としては自然だ。この子は顔が赤くし判りやすい反応をした。
木崎「あ、え。ぁ。。まぐれ。。です。。。」
若い教師「オレはスポーツはまぁまぁだけど、勉強はダメだからなぁ。」
と言いながら暑さをアピールしつつシャツの裾をまくり腹を見せた。口元が聞こえない「ぁ。」を形取る。期待を裏切らない表情を見せた。と言うより、さっきからシャツの胸元を意識しているのが判る。
若い教師「じゃぁ!また明日な!」
オレはその場を立ち去った。
それからこの子と関係を持つようになるまで、そう時間はかからなかった。あの後もオレは何かとこの子に声をかけたり、目を合わせたり、そういう行動を取った。ある程度まで。そしてある日を境に、わざとその行動を止めた。押した後にオレは引く作戦を取った。学年トップの頭脳のクセに、アッサリとオレの思惑に落ちる。
木崎「せ、先生。。。僕、ナニか先生に嫌われるようなこと。。しました?。。。」
オレは微笑み返した。この子には安堵の笑顔だったかも知れない。オレにとっては「勝利」の笑みだ。
木崎のカラダは想像以上に反応が良かった。素質は十分過ぎた。
若い教師「女の経験より先に男を知っちゃったね。もったいないよなぁ。こんなにデカイのに。」

初めてオレの裸を見せた時の木崎の顔は、まるで長年探していた宝を見つけたような顔で、震えながらソレに触れた。裸になった秀才は処女のように小さな声でよがり、最期にオレの種を受け止めながら両手両足でオレのカラダにしがみついた。
今では完全なメスになっている。将来その頭脳で何人もの人間を支配できるであろうこの子は、生まれ持った体質のせいで、しがない体育教師に支配された。

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