真夏のところてん
- CATEGORY調教・陵辱・恥辱

少年「あ。。。あ。もう、も、もうダメ。。。ヤメて。。。」
おっさんA「ナニが止めてだ。チンポこんなにしてよ。」
2人目の男に犯される少年は、いつの間にかピンクに剥き出した性器を硬く膨張させていた。
低めに設定されたエアコンの効いているとは言え裸の男達が密着するその部屋は、熱気と汗の匂い、精液の匂いが立ちこめている。

少年「はぁ。。。ぁんあ。。。」
おっさんB「おい、男に犯されて感じてんのか?チンポに触れてねーのに気持ちいいか?」
少年は肛門から男の肉棒の感触が性器に伝わる味わったことのない感覚に喘いでいる。
おっさんC「ちょ、前田さん、オレの番までイカさんでくださいよ。焦らして焦らして弾けさしてやんだから。」
おっさんA「わぁーってるよ。けどコイツのケツ、なかなか。。。イイぞっ。ヒダが吸い付いてきやがる。もっと、もっとってな。」
少年「ひぁ。。。も、あ。。。。ダメっ。。。だっ。。」

少年「んあっ!ふぁ。。あんぁ。。。あん。。。」
ドクドク。。ドロロ・・・トロットロ。。トロン。。。
おっさん達「おぉっ!」
おっさんA「コイツ、ところてんしやがった。。。。」
おっさんC「かぁーっ!ケツだけで感じるか。。。前田さん、早く逝けよ。オレにも犯させろって。」
少年の思わぬ潜在能力に、男共が歓喜する。すでに終わった1人目も再度少年を犯し、その度に身を震わせ、性器をピクンっと痙攣させ白濁の液を出して見せた。