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なぜにわざわざ苦行に走るのか?(1)

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Byはだかん萌

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ホモ SM

よく「SMって痛いことしたり苦しいことしたりして気持ちいいのが判らない」的な事をいろんなところで言われてたりしますね。そもそもSMとは小説家のマルキ・ド・サドの性癖が、相手をお痛めつけたりしながらのSEXに興奮するというもの、もう1人これまた小説家のレオポルド・フォン・ザッハ・マゾッホはその真逆、相手から痛めつけられたり、道具で責められたりするのに興奮すると言う性癖で「サド」と「マゾッホ」からそれぞれサド・マゾ「SM」と言われるようになったととのことです。

あくまでコレは語源の話で、別にこの2人が始めた訳ではなく、人間てのは元々責めるのが好きな人、責められるのが好きな人、そういう潜在的なモノはあったんでしょう。少なくても「責めるのが好きな人」と言うのは多いはず。イジメやらパワハラ、とにかくあう対象に対して優位な位置から責めるってのは日常的にあるはずですね。

では「責められるのが好きな人」とはどうなのか?イジメで自殺する子や、パワハラされてる人はまず「責められるのが好きな人」ではナイはず。基本的に。まずイヤな思いをしてる人達ばかりだと思います。
「責められるのが好きな人」は、何かのきっかけでそう言う性癖と言うか体質と言うか、運命ではないけれど、何かしらの理由、出来事などからそういう道に入るんだと僕は思ってます。ただその理由なんかは一言では片づけられない多種多様にあって、またそのドM道も多岐に渡るのです。

ゲイ SM

「汚い雌豚が!」とか、とにかく人間扱いされない言葉で責められながらも、足を舐めさせられたり、顔の上に座ってお尻を舐めさせたり、オシ●コ、ウ●コを食わせたりとか豚でも嫌がりそうな事をやらされても、それでも快感感じる真性のドM。コレはですねボクも理解できません。すいません。この手のガチドMの人のその道への到達理由がどこにあるのかはボクには判りません。よほどの理由があったのか?そもそもの素質なのか?ただ、ココまで堕ちたドMはM人生の息も永いと思います。

で、判ることと言えば自分の事。ボクは体質、素質もあったと思う。なんか小さい頃からなんとなく今思えば。軽い無視みたいな事は喰らってもイジメで追いつめられるほど苦しんだ事もないし。あ、でも親からの心理的虐待みたいのは喰らったかな。若干。まぁソレは自分ではきっかけではないかな?と思ってます。カウンセラーさんの視点で言うとどうなのか判りませんが。

ボクの場合は兄ちゃん姉ちゃんの影響が強いかな。と思ったりもする。やっぱ家にいれば兄、姉の友達来てなんやかんやと世話焼いてもらえるし。断片的に思い出せば、小●生低学年くらいから夏場に上半身裸になった兄ちゃんのツレの腹筋に目が行ったり、姉ちゃんのツレのオッパイ(もちろん着衣のね)に目行ったりとバイの素質はあったんだと思う。

で、M体質はどこから?ですが、過去にも言いましたがヒーローのやられ場面。コレだと思う。友達と遊んでて自分がヒーロー役でも必ずヤラレどころは作ってたし。しかもかなり。毒ガスで失神して捕まるとか、やられまくって仲間に助けられてなんとか形勢逆転するとか。で、勝ったところで倒れるとか今思えば保育園児にしては結構凝ってたような。

で、違和感感じたのが、それからちょっとしてから年下の従兄弟の相手した時。そいつ、絶対ヤラレシーン盛り込まない。は?ヒーローもやられるし。って言うと、やられへんわっ!って。イヤイヤ待てや。結構やられてへん?てか、そのほうが盛り上がらん?と言ってもちゃうと。え?何?ヤラレシーンあったほうがなんかこう、ナイ?って思ったんだけど、なんか自分はそういう「責められる美学」を持ってたんだと思います。

なので、雌豚とか汚いモン食えとかそういうのじゃないんです。「責められる美学」なんです。

と言うワケで今回はココまで。

鞭打ち プレイ
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