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胸筋美男

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Byはだかん萌

胸筋 美男

ずっと独り者の私に、ついに母がお見合いの話を持って来た。早く孫の顔を見せろ。そう言うよね。親ってみんなね。

「ちなみに?」と相手のスペックだけ聞いた。43歳、板前。ソレ聞いただけで写真も見ずに断った。自分の年齢から考えても、相応、妥当なのも、理想を高望みするのは無謀だってことも判っている。けれど、毎日こうやって裸の男に囲まれていると、街行く男達まで全てフィルターで処理して裸を想像するようにまでなっていた。やっぱり若い裸には敵わない。

サウナはこまめにチェックする必要がある。お湯と汗でタオルはスグに汚れてしまう。最初はお客さんが入ってない時を待って交換に入ったが、もう最近は誰がいようと関係ない。普通に入って行くほど慣れた。坊主頭の男の子が汗をダラダラ流して座っていた。軽く会釈して入ると、十分隠れているのに念押しに股間を隠す。若い純朴の男の子の反応は可愛いと思うほどの余裕も出て来た。
浅黒い肌と、引き締まったカラダ。一瞬でもその辺りのデータは解析できる。ただやっぱり閉鎖空間だけにチラ見は許されない。ただ、流れる汗が浮かび上がらせた彼のカラダは、少なくても綺麗な裸に間違いないことを私の脳に焼き付く。

空いているタオルを交換し、細心の注意でチラリと見る。端正などことなく南国顔。胸板が厚い。そこまで確認してサウナを出た。外の涼しい空気に触れて一息つく。私は彼が出て来るのを密かに待った。

10分ほどして彼が出て来た。熱い部屋から出て来た彼のカラダは全身に汗が流れて、もんもんと湯気を纏う。そして若い子お約束の前隠し。やっぱり掃除係が女だと気を使わせるんだろうか?でも、若い子は大抵男の人の前でも隠すことが多いこともココに来て判った。

彼の胸はとても発達していた。男性が女性の胸に魅かれるように、女性もまた男性の胸に魅かれる、少なくても私はそうなのかも知れない。綺麗なカタチに張った胸がなんとも言えない。そして彼はかけ湯で汗を流そうとした一瞬、前を隠すタオルを取った。

胸筋

私はもう驚かない。逞しいカラダであっても、ペニスが未熟な男性は多い。彼もまたそう言った子だった。色は浅黒いカラダに似合って黒ずんではいるけど、本体はほんの先端が顔を覗かせる程度で、あとは皮が隠していた。きっと起った時にだけ全てが見られるのだろう。

そう言えば、私はまだ勃起したモノそのものをこの目で見た事が無い。。。お見合い、一度受けてみようかな。。。


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